

この記事では、車の持ち主が死亡した時の名義変更の手順や必要書類、注意点など解説します。
目次
- 1 車の持ち主が死亡した時にやること
- 2 ローンが残っている場合は名義変更ができない?
- 3 車の持ち主が死亡した時の名義変更の手順
- 4 ケース1 単独相続に必要となる書類とは?
- 5 ケース2 共同相続に必要となる書類とは?
- 6 ケース3 相続人以外の第三者に譲渡する時は?
- 7 車の持ち主が死亡した時に注意すべきポイント
- 8 名義変更前に査定する2つのメリット
- 9 愛車の相場を無料で調べる方法
- 10 愛車を査定してもらう方法は2つある
- 11 大量の営業電話に悩殺されない車査定サイトを利用しよう!
- 12 愛車をとにかく高値で売りたい場合はどうする?
- 13 事故車・水没車・10万km以上の車を高く売る裏ワザ
- 14 車査定サイト人気ランキング【TOP7】
車の持ち主が死亡した時にやること
車の持ち主が死亡したときは、車の名義変更が必要です。車の名義は持ち主が死亡したとしても自動的に変更されるわけではないため、遺族が名義変更の手続きをしなければなりません。
車の持ち主が死亡したときの名義変更に法律上の義務はなく、いつまでに名義変更しなければならないなどの期限も設けられていません。しかし、車の売却や廃車は名義人が行う必要があるため、名義変更をしなければ車の売却や廃車の手続きができません。
また、名義変更をしないまま車に乗っていて事故を起こしてしまうと、自賠責保険以上の補償を受けられない可能性もあります。名義変更には7~10日ほどかかるため、早めに手続きしましょう。

ローンが残っている場合は名義変更ができない?
名義変更をする時には、まず車の名義人を確認しましょう。名義人は車検証の所有者欄に記載されています。
故人がよく乗っていた車であっても、必ずしも故人が名義人とは限りません。リース車であればリース会社、ローンの支払いが残っていればディーラーやローン会社が名義人となっている可能性があります。
ローン会社やディーラーは、車の所有権を持つことで車をローン返済の担保としています。ローン会社が所有権を持っていれば、ローンの返済が滞ったときに車を引き上げられるからです。そのため、ローンが残っている場合、原則名義変更はできないとされています。
名義を変更して乗り続けたり、車を売却したりするためにはローンを一括返済しなければなりません。ローンによっては契約を引き継げる場合もありますが、審査を通過する必要があります。
車に乗る予定がない人は、車をローン会社などに返却することでローン残額を相殺できます。どのような方法を選択するかは、ローン会社に相談して決めましょう。

車の持ち主が死亡した時の名義変更の手順
車の持ち主が死亡したときの名義変更の手順は次のとおりです。
- 手続きに必要な書類を準備する
- 運輸支局に提出する
- 新しい車検証を受け取る
- 自動車税などの申告をする
1つずつ解説していきます。
手順1 手続きに必要な書類を準備する
車の名義変更をする時には、複数の書類が必要となります。まず、申請する日よりも前に運輸支局で申請書を入手しましょう。申請書は運輸支局で当日記入することもできますが、記載内容も多いため、一度、運輸支局に出向いて必要な書類を取得して自宅で落ち着いて書く方が良いでしょう。
この時、手続きに必要な書類や手続きするうえでの疑問点を直接確認しておくことで、手続きの当日の書類不備を防止でき、スムーズに手続きできます。
また、車の保管場所が変わるときには新しい車庫証明を用意する必要があります。車庫証明は車を保管する地域の警察署で発行してもらえます。車庫証明の発行には3~7日程度かかるため、名義変更をすることになったタイミングで早めに申請しておきましょう。

手順2 運輸支局に提出する
手続きに必要な書類が準備できたら、運輸支局に提出しましょう。このとき提出に行く運輸支局は、故人が車を保管していた地域ではなく、新たな所有者が車を保管する地域の運輸局なので、注意しましょう。また、軽自動車の場合は、運輸支局ではなく軽自動車検査協会に提出します。
運輸支局および軽自動車検査協会の営業時間は通常、平日の8時45分~11時45分と、13時から16時です。土日や祝日、年末年始は休業しているため注意しましょう。
提出に行くときには、提出書類のほかに新たな所有者の実印も必要です。また、印紙代やナンバープレート代、自動車取得税など当日支払わなければならない費用もあるため、事前に確認したうえで用意していきましょう。
提出時に必要なもの |
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手順3 新しい車検証を受け取る
運輸支局に提出した書類に不備がなく、名義変更手続きが完了すると新しい車検証が発行されます。車検証が発行されるまでに1時間以上かかる場合もあるため、手続きをする時には時間に余裕をもって行きましょう。
新しい車検証を受け取ったときには記載内容に間違いがないかを確認し、車のダッシュボードなど紛失しない場所に保管しましょう。
手順4 自動車税などの申告をする
新しい車検証を入手したら、自動車税の申告をしましょう。運輸支局内にある自動車税事務所の窓口に新しい車検証と「自動車税・自動車取得税申告書」を提出します。このとき、自動車取得税が計算されるため、納税が必要な場合は支払いましょう。
使用地域などの変更に伴いナンバープレートを変える必要がある場合は、運輸支局内の返納窓口に古いナンバープレートを返納し、交付窓口で新しいナンバープレートを購入します。
窓口にはナンバープレートを取り付けるための工具が用意されているため、新しいナンバープレートをその場でつけ替えましょう。
ケース1 単独相続に必要となる書類とは?
相続には、1人で相続する場合や複数の相続人が共同で相続する場合など、さまざまな相続方法があります。名義変更に必要な書類も相続方法によって異なります。
遺言などで相続人が指定されている場合は、1人で相続する単独相続となります。単独相続に必要な書類は次のとおりです。
単独相続に必要な書類 |
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新たに車の所有者となる相続人本人が名義変更手続きを行う場合、必要な書類は上記のみです。ただし、親族やディーラーに手続きを代行してもらう場合は、本人の実印が押された委任状が必要となるため注意しましょう。
なお、車の査定額が100万円未満の場合は、上記の必要書類のうち「遺産分割協議書」と「相続人全員の記載がある戸籍謄本」が不要となります。その代わり、以下の3つの書類が必要です。
不要書類 | 代わりに必要な書類 | |
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車の査定額が 100万円未満の場合 |
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ケース2 共同相続に必要となる書類とは?
共同相続とは、複数の相続人が一緒に遺産を所有する状態を指します。故人の遺産は遺言などによって分割されますが、遺言書がない場合は相続人全員の話し合いによって遺産の分割を決めます。
遺産分割の話し合いが終了するまでは相続人全員で共有します。車は物理的に分割して所有できない財産であるため、売却するまでは共同相続となります。共同相続に必要な書類は次のとおりです。
共同相続に必要な書類 |
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共同相続の手続きでは、共同相続人全員の実印や印鑑証明などが必要となるため、書類の準備にも時間がかかります。相続人同士で協力して進めましょう。
ケース3 相続人以外の第三者に譲渡する時は?
車を相続人以外の第三者に譲渡することも可能です。しかし、第三者に譲渡するためには、一度相続人へ名義変更してから第三者へ名義変更する必要があります。
この手続きで相続人が用意すべき書類は以下のとおりです。相続人全員が手続きする場合と、代表の相続人が手続きする場合とで必要な書類が異なるため、不備がないように注意しましょう。
相続人全員が 手続きをする場合 |
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代表相続人が 手続きを行う場合 |
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譲渡される第三者が準備するべき書類は、以下の3つです。
第三者が用意する書類 |
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車の持ち主が死亡した時に注意すべきポイント
車の持ち主が死亡したときの注意点を3つご紹介します。
注意点1 車の名義人を確認する
車の持ち主が死亡したときには、車検証で名義人を確認しましょう。故人がよく乗っていたからといって、車の名義人が故人とは限りません。車の名義人と使用者は同一でなくても構わないからです。
そのため、車検証を確認すると故人の配偶者や子どもが名義人となっている可能性もあります。名義人が故人でなく、家族や親族である場合、名義変更の手続きは必要ありません。

注意点2 名義をそのままにしておかない
車の持ち主が死亡して、車検証を確認した結果、名義人が故人であった場合は名義変更が必要です。名義変更をしなければ、車を売却したくてもできない、一時的に使用を停止する一時抹消登録や、廃車手続きができないなどのトラブルにつながる可能性があります。
また、故人名義の車を運転していて事故を起こしてしまった場合、自賠責保険以上の金額が補償されない可能性もあります。
名義変更は義務ではなく変更期限も設けられていませんが、名義変更を行わないと自分が損をする可能性があるため、必ず名義変更をしましょう。
注意点3 自動車保険の手続きを忘れない
相続した車に乗り続ける場合は、自動車保険の名義変更も必要です。保険会社に連絡することで、名義変更に必要な書類や手続き方法を案内してもらえます。
自動車保険の名義変更をしていないと、事故を起こしたときに必要な補償を受けられなくなる可能性があるため注意しましょう。車の名義変更が済んでも、自動車保険の名義変更が完了するまでは車を運転しない方がよいでしょう。
また、名義変更の手続きをする時には契約内容を見直しましょう。誰が相続するかによって、等級の引継ぎの可否も決まります。免許証の色や相続人の年齢によって保険料が変わる可能性もあります。補償範囲や補償対象もあわせて見直しましょう。
名義変更前に査定する2つのメリット
車の名義変更をする前に査定してもらうことをおすすめします。名義変更前に査定してもらうことで、以下のようなメリットがあります。
メリット1 車の価値を知ることで車への対応を考えられる
車の持ち主が死亡した場合、必然的に相続が発生します。車の価値がいくらなのかがわからなければ、財産分与の話し合いをスムーズに進めることは不可能でしょう。
車を売却しようか、相続して乗り続けようか迷っている人も、まずは査定に出してみることをおすすめします。車の査定額が高ければ売却して新しい車の購入費に充てられます。査定額に納得できなければ、車を相続して名義変更し、大切に乗り続ける選択ができます。
査定してもらった結果、査定額に納得できずに乗り続けることを選択した場合でも、有料で名義変更手続きを代行してくれる業者もいるため、名義変更の負担を軽減できるメリットがあります。
メリット2 車買取業者が名義変更を代行してくれる
車を査定してもらい、納得のいく価格であれば売却することも可能です。ただし、故人の車を売却するためには名義人が手続きを行わなければならないため、名義変更が必要です。
この時、車買取業者が名義変更手続きを代行してくれたり、名義変更で分からない部分を教えてくれたりして、サポートを受けられます。
売却を検討している人は、面倒な名義変更手続きをする前に車を査定してもらうことで、手続きの負担を軽減できます。
ローンが残っており、車の名義人がローン会社やディーラーになっている場合も、ローンの完済さえすれば買取業者がローン会社やディーラーとやり取りをして名義変更を代行してくれます。
愛車の相場を無料で調べる方法
まずは所有する車の価値を知るために相場を調べましょう。その相場を知るために、MOTAやズバット車買取比較などの車一括査定サイトを利用するのがオススメです。
大手のよく知られた企業が提供しているサイトですから、初めて利用する方でも安心して使えます。しかも全部無料で利用できるから費用の心配もいりません。
そして、その無料査定で判明した相場を知ってから、売るか売らないかの判断を行えば良いです。無料査定を行ったからと言って、無理して売却する必要はまったくありません。
業者名 | 特徴 | おすすめ度 | サービス名 | 利用料金 |
---|---|---|---|---|
やりとりは高額査定の3社(最大)だけ | ★★★★★ | MOTA(モータ) | 無料 | |
すぐに査定額(概算)がわかる | ★★★★★ | ウェブクルー | 無料 | |
しつこい営業電話なし | ★★★★☆ | 廃車ツヨシ! | 無料 | |
しつこい営業電話なし | ★★★★☆ | カーネクスト | 無料 | |
しつこい営業電話なし | ★★★★☆ | セルトレ | 無料 | |
しつこい営業電話なし | ★★★★☆ | ユーカーパック | 無料 | |
しつこい営業電話なし(オークションの場合) | ★★★★☆ | カーセンサー(リクルート) | 無料 |
愛車を査定してもらう方法は2つある

- 一括査定を利用せずに買取業者に依頼する場合
- 車一括査定サイトを利用する場合
2つの詳細についてそれぞれ確認していきましょう。
方法1 一括査定を利用せずに買取業者に依頼する場合

車を売る時に、一括査定を使わないケースでは、自力で優良の業者を見つけなければなりません。
申込方法は統一されておらず、依頼する会社に毎回申込みに郵送や電話など、1社ずつ査定を依頼する必要があります。それはすごく大変な労力のかかることです。
しかも、業者間の比較がすぐできず、こちらから問い合わせることによって無知なところを悪徳業者に電話で丸め込まれて買い叩きにあう危険もあるので注意しましょう。

方法2 車査定サイトを利用する場合

車査定サイトを使えば、申込みとやり取りがすごく簡単です。個別に問い合わせが必要ない上に、フォームも統一されていて、入力情報をまとめられます。
一括申し込みの作業は5分もかかりません。早ければ1分ほどで完了です。申し込みが1回で済むので時間が節約できて、そのうえ同じ条件で車の査定額を比較できます。
特に、一括査定では複数の業者間で価格競争が起こり競争原理が働くため、査定額が高騰しやすくなります。以上を踏まえると、車査定サイトを使うのが断然おすすめです。

大量の営業電話に悩殺されない車査定サイトを利用しよう!



車一括査定サイトの利用には注意点があります。それは車一括査定サイトによっては「大量の営業電話がかかっている」という点です。
通常、それらの電話を1件ずつ時間をかけて交渉し、1番高い査定額で買い取ってくれる業者を根気よく探していきます。大量の営業電話は必ずしもデメリットになるわけではなく、上手く活用すれば相場よりも高く売れるチャンスになるのです。
しかし、何件もかかってくる買取業者からの電話を面倒に感じる方は少なくないはずです。
そんな時は、下記の3つの車査定サイト(MOTA、カーネクスト、ユーカーパック)を利用しましょう。面倒なやりとりを減らしつつ、高額査定が期待できます。
MOTA(モータ) <やりとりは高額査定の3社(最大)だけ>

一般的な車一括査定サービスでは10~20社の買取店から一斉に電話がかかってきて、大量の営業電話に悩殺されてしまいます。しかし、MOTA(モータ)では査定額の高い最大3社とやりとりするだけです。
逆に査定が1社だけだと、その査定額が適正価格なのか判断が難しいです。その点、MOTAでは複数社から査定額が提示されます。つまり、MOTAなら適正価格を知りつつ、高額査定が期待できるというわけです。
MOTAは車一括査定サイトにありがちな「大量の営業電話に悩殺される」というデメリットをなくしながら、車一括査定サイトの「複数の買取業者が競い合うため高額査定が期待できる」というメリットを生かした他にはない車査定サービスになります。

カーネクスト <しつこい営業電話なし>

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そして、お店に行かなくても車査定から売却契約まで可能。たくさん走った車や古い車など、どんな車でも0円以上で買い取ってくれます。
ユーカーパック <しつこい営業電話なし>

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車のデータ共有は、全国で最大8000店の規模です。多くの業者から高い査定額を探せます。つまり、対応してくれる会社がユーカーパック1社に絞られるのです。
愛車をとにかく高値で売りたい場合はどうする?

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事故車・水没車・10万km以上の車を高く売る裏ワザ

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⇒廃車ツヨシはその浮いたお金を車両買取価格に上乗せしているのです
さらに面倒な廃車手続きも廃車ツヨシに無料で代行してもらえます。そのため、売却が初めての人にもオススメです。

車査定サイト人気ランキング【TOP7】



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第4位 カーネクスト <しつこい営業電話なし>


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- メール指定可能なため隙間時間にメールでやり取りしたい人
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業者名 | 特徴 | おすすめ度 | サービス名 | 利用料金 |
---|---|---|---|---|
やりとりは高額査定の3社(最大)だけ | ★★★★★ | MOTA(モータ) | 無料 | |
すぐに査定額(概算)がわかる | ★★★★★ | ウェブクルー | 無料 | |
しつこい営業電話なし | ★★★★☆ | 廃車ツヨシ! | 無料 | |
しつこい営業電話なし | ★★★★☆ | カーネクスト | 無料 | |
しつこい営業電話なし | ★★★★☆ | セルトレ | 無料 | |
しつこい営業電話なし | ★★★★☆ | ユーカーパック | 無料 | |
しつこい営業電話なし(オークションの場合) | ★★★★☆ | カーセンサー(リクルート) | 無料 |
※MOTA:高額査定の3社(最大)からのお電話は複数回線からのご連絡になる場合がございます。